手下の様にコキ使われると、作業が雑になることも...

 

引っ越し業者というのは、はたから見ると「手下」と「王様」のように見えるかもしれません。
 
自分は動かずに、指示を出しながら作業を見ている「王様(利用者)」とその指示の通りに重たい荷物を持って往復している「手下(引っ越し業者)」
 
そういった構図だからかたまに勘違いして、何から何まで引っ越し業者にやらせようとする人も中には存在します。
 
「おいおまえ、これも運べ!作業が遅すぎるだろ!さっさと運べよ!」
 
「俺の手荷物もおまえが持て!当たり前だバカヤロー!」
 
「荷物が多い?引っ越しなんだから当たり前だろ、追加料金、そんなの聞いてない!!」
 
部屋の中には聞いてなかった量の段ボール。
 
「あら、ごめんなさいね~」と言いながら、まだ詰めてない分の荷物をゆっくり詰めている奥さんと子供…。
 
こういった時でも笑顔で働くのがプロなのですが、プロも結局人間なので、あまりにもひどい様相だと、一気にやる気が失せてしまい、作業能率が下がったりします。
 
いつもはもっと早く運べるものもノロノロ運んでしまったり…。
 
そしてそれを見た利用者がクレーマーと化してしまったりするのですが、やはり作業員から見て「やる気の出ない部屋」「やる気の出ない利用者」がいるというのは、頭に入れておいて損はないかもしれません。
 
 

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