見積もりをする担当者は想像以上に「人」を見ている

 

「お荷物はどのくらいありますか?」
 
「段ボール十個と、冷蔵庫一つと、タンスが一つです」
 
「それではお見積もりは四万円になります」
 
「わかりました、三月四日の午前十一時にお待ちしてます…」
 
…見積もりのやりとりは数字だらけなので、どうしてもやりとりする時に「心のやりとり」を忘れがちです。
 
利用者側も「どうせコミュニケ―ションを取れば取るほど安くなる訳じゃないし、安くなるコツは全部試してるから大丈夫だもん」なんて考えてたりするようですが、実は担当者は利用者の想像以上にその人の人格を見ています。
 
「段ボールはスーパーで貰ったりして用意するので、安くしてくれますよね」
 
などと、つっけんどんに言われると、「こういうタイプはどうせボロボロの段ボールに詰めたりするんだよな~。Lサイズの箱に書籍詰めたりしそうだし。ちゃんと荷造りしないだろうから、こっちで段ボール用意しなきゃダメだろうな、見積もりに含んじゃえ」
 
と料金を逆に高く見積もったりすることもあるのです。
 
日程を閑散日に設定しても、荷物が少ないことを伝えても「こういう人はどうせ約束を守らない」とみなされれば、大きめのトラックで向かったりします。
 
つまり「安くなった」と思い込まされたまま、高い料金で引っ越すことになったりするのです。
 
担当者は値切ってくる時の態度をしっかり見ています。
 
適当な態度で接しないように気をつけながら、料金をしっかり値切るようにしましょう。

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