「値引いてください」と言うのではなく「高い」と訴える

 

単身での引っ越しならだいたい四万円以下で住みますが、四人家族、五人家族ともなってくるとだいぶ相場は変わってきます。
 
「四人家族様のお引っ越しで、お荷物はこれくらいですね…では、お見積もりは総額三十万円になります!」
 
単身の引っ越ししか経験したことがない人は思わず「えーっ!」と声を上げてしまうかもしれませんが、大人数の家族だと本当にこういう料金を提示されることがあるのです。
 
一人あたり十万円に近い引っ越し料金…。
 
そんなバカなと思うところですが、大型家具があったり荷物が多かったりすれば確かにそれなりの料金になります。
 
そもそもエアコン一つの取り付けに一万円もかかったりもするのです。
 
それが人数分あればそれだけで四万円も五万円もかかります。
 
しかし、これではどうも高すぎる…。
 
「どうにか割引いてくれませんか?」
 
引っ越しの経験がない方はそんな風に下手に出るかもしれませんが、料金が高すぎる場合は「値引きのお願い」などしなくて良いのです。
 
ただ「高すぎる」というクレームを一言つければ、それだけで二万円~五万円も安くなったりします。
 
こういった場合は「値引いてもらう必要がある」のではなく「そもそもの料金がおかしい」と訴えるのがポイントなのです。
 
そして適正金額まで値段を下げてもらったら腕まくりをして、本格的な値引き交渉を始めましょう。

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