賃貸契約(不動産契約)について

・物件探しにも妥協が必要
いくつか物件を探していると、待っていればもっと条件の合う物件が出てくるのではないか?と期待をしてしまう事もあります。ですが、希望のお部屋探しにも妥協が必要な事もあります。日々、新しい物件が出てきて迷うこともできますが100%の条件に見合う物件は皆無であることが多いのです。

運やご縁といった事もありますが、物件を探している時期に希望の物件があれば問題もないのですが引越しの日程が決まっている場合は、お部屋探しに費やす時間もあまりありませんので妥協も必要になってきます。
まず、何を優先するか?にもよりますが優先順位を決めておけば案外、決断も出しやすくなりますので、これだけは譲れない!という条件を最初に上げておくとよいでしょう。


【入居審査について】
気に入った物件が見つかれば、入居の申し込みの手続きを行います。
まず、入居申込書・提出書類を不動産や大家さん、または入居審査業者の審査があります。審査方法には、収入や勤続年数・過去の支払い(家賃とは限らない)滞納の前歴など。その他、同じマンションの入居者とのバランスなどがあります。(家族構成や職業など)

入居審査の際に、保証人や勤務先情報など、その場で記入することもありますので、予め保証人に連絡をとっておいて、その場で記入できた方が審査結果が出るのも早く済みます。また、時間がかかる場合は、審査結果の連絡方法を事前に聞いておいた方が良いです。

問題なく審査が通った場合は、契約日や入居可能日などの連絡があります。その時に、契約金の詳細や連帯保証人が立ち会いが必要である旨、必要な書類、契約書の納付期限などの話も出てくるので、必ずメモをとって準備をします。連帯保証人について立ち会いが必要な場合は保証人に連絡を忘れないようにしましょう。


【賃貸の契約について】
契約については、不動産会社(仲介業者)や管理会社が代行で行う場合と、大家さんと不動産会社(仲介業者)が行う場合があります。一般的には大家さんとお会いすることがない場合が多いです。
また、連帯保証人については、遠方の場合もあるため印鑑証明書が添付されているため立ち会いが不要となるケースが一般的です。

賃貸契約書には、物件の情報や家賃・共益費などの契約に関する金額、敷金・礼金・契約期間といった更新内容等が細かく記されています。必ず、目を通して確認するようにしましょう。

契約時に、敷金礼金や手付金といった金額が発生した場合の預かり証や領収書などは必ず受け取りましょう!

※物件の申込金は、物件を借りる意思表示のために支払うお金です。その時に支払ったお金は、契約金の一部に充てられるのが一般的ですので、申し込む不動産業者によっては申込金が不要である場合もあります。申込金は家賃の1ヶ月が相場とされていますが、持ち合わせがない場合も相談すれば大丈夫であるケースも多いため、不動産会社に聞いてみるとよいでしょう。

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