お部屋(物件)探しで注意すること

・物件の内見(下見)について
転居地での物件探しは、慎重に行いたいものです。
実際の間取りは不動産などで、ある程度の条件に合った物件をいくつかピックアップした後、実際に現地に赴いて内見(下見)をすることになります。

間取り図や写真だけでは、実際のお部屋の状況はわからないものですので、日当たりや窓の数や実際に生活する上での生活状況が把握しやすいように必ず下見をするようにしましょう。実生活におけるイメージが全く想像できないような物件は問題があります。洗濯物が干せる場所があるのか?といった基本的な状況把握の他にも、お部屋の空気の入れ替え等、不動産会社が独自で行うといった事がありますし、消臭スプレーを内見前に事前にスプレーされていたりして当日は臭いがしなかったのに、いざ入居してから「前住人の飼っていたペットの臭い気になる」などといった事例もありますので気になる物件の候補がハッキリした頃に、できれば一度だけの内見ではなく2度・3度のお部屋の確認はとても重要なものになります。

・周辺施設について
転居先の近所にはスーパーやコンビニ、お子さんが実際に通う学校や交通機関など、実生活においての事前チェックをしましょう。
小さなお子さまがいらっしゃる家庭ならば、近所に公園や図書館などの通える施設があれば便利です。また、昼間は分からなくても夜になると治安の問題が浮上したりする事も考えられます。他に天候によっても近所で雨音が異常に気になる場所があったりするので、雨天を選んで現地で内見(下見)をするようにするのも良いでしょう。
近所に飲食店がある場合は、料理の臭い・煙などの不快な状況がないかの確認も必要です。あまりに酷い状況ですと、洗濯物が外で干すことが難しく部屋干しが前提となる可能性もあります。ある程度の妥協が必要に迫られるような場合もありますので上手な物件探しが重要となります。

・内見(下見)の際にはカメラなど持参する
人間の記憶とは曖昧なもので実際に現地に行ったものの、いくつもの部屋を見て歩いたり何社か不動産会社を回っていると、内見したお部屋のイメージが他の物件のものと重なったり、忘れてしまうといった事がありますので印象に残った場所や外観をカメラや携帯電話などの画像で残しておけば記憶を容易にたどることができます。

・最寄りの駅からの時間(徒歩)について
不動産会社の図面には、「駅から徒歩5分」と記載されていても、実際に歩いてみると信号待ちの時間や歩道橋などの迂回する時間は含まれていない事がほとんどです。歩く速さも人それぞれとなりますので、実際に歩いてみて駅までの時間を把握することが望ましいと言えるでしょう。

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