引越し当日の作業について

引越しの当日の作業についてポイントを抑えて、引越し当日は段取りよく慌てる事無く作業を進めていくことが効率のよい引越し作業に繋がります。当日になって慌てることがないよう、事前に注意事項を確認してスムーズな引越しができるようにしましょう。

・引越し業者が来る前に済ませておくこと

引越し作業が始まると、途端に慌ただしくなり食事の時間がありません。できれば、引越し業者が到着する前に食事を済ませておきましょう。また、貴重品や現金などといった物は基本的に持ち歩くか、作業の邪魔にならないように一箇所にまとめておくなどしておきます。作業中は、作業員の休憩時間も必要ですので飲み物を用意する、できなければ飲み物代として当日の作業員の代表者にでも渡せるような準備も必要ですね。

・積み込み作業が終わったら
ベランダやクローゼットなど積み残しがないか一通りチェックします。通常、灯油などの燃料は引越し業者が運ぶことは禁止されています。燃料が残ってしまわないよう事前に使い切るか処分しておくようにしましょう。
最後に、掃除機や雑巾など軽く掃除ができるように残して、積み込み作業は完了です。積み込み作業中に出たゴミなどは、全て転居先で捨てるようにします。(ゴミの収集時間・分別に間に合えば旧居でゴミを処分しても構いませんが、明らかに収集日までに日数を要するものを捨てることは避けます)
引越し作業がお昼をまたぐ際は、特に引越し業者への食事については特別に用意することはありません。引越しの途中で都合の良い時に済ませてしまいましょう。

・引越し作業が終わったら
必ず、作業が終了したらトラックの荷台に荷物が残っていないかチェックすることをおすすめします。また、大型家具については棚板の枚数がきちんと揃っているのか?もチェックするようにします。
後のトラブルに発展しないためにも、家具の角など運搬上に起こりうる「ヘコみ」や「キズ」など、気になる事はその場で作業員と一緒にチェックするとよいでしょう。
誠意のある対応をしてくれる引越し業者ばかりではありません。もし、その場で納得のいく回答を得られないなどといった場合は、消費者センターへ相談するという方法もありますが、解決までには膨大な時間と労力が必要になります。なるべく引越し業者との話し合いで解決したいものです。

引越しに特別な保険をかけている場合は、運搬中に起こった破損や紛失といったトラブルについては保険の内容に合ったトラブルの場合は補償の対象になりますので、事前に確認するようにしましょう。

カテゴリ

 width=